「名誉と恥」をキーワードに、日本宣教を志します。

大野祐弥 留学支援(アメリカ・フレズノパシフィック大学)

『聖書 新改訳』の翻訳研究会に参加する中で、

聖書の奥深さと同時に聖書翻訳にはまだ課題があるということを知り、

聖書の学びを深めたいと思うようになりました。 ――

大野祐弥(おおの ゆうや)

  • 留学期間 目標5年
  • 留学先 アメリカ・フレズノパシフィック大学
  • 入学時期 2022年8月

〇年間必要経費 495万円
 2年間(修士課程)990万円
 3年間(博士課程)(現時点では不明)
〇留学支援会を通しての目標金額留学前貯金
 留学前貯金495万円 (大野家の貯金で25%を準備)
 留学開始からの月額 21万円(大野家で50%を奨学金などで満たすことを目指す)

銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:558
預金種目:普通(または貯蓄)
店名:五五八 店(ゴゴハチ店)
記号:15530
番号: 10153031

大野 祐弥 (おおの ゆうや)
1995年3月16日生まれ。山口県出身。日本同盟基督教団箕面めぐみ聖書教会(大阪府箕面市)にて受洗。2020年9月、結婚とともに日本メノナイトブレザレン教団武庫川キリスト教会(兵庫県尼崎市)へ転会。大阪大学外国語学部英語専攻卒業。大阪大学大学院言語文化研究科修了(言語文化学修士)。現在、妻・信穂(しお)と二人暮らし。

大野祐弥

こんにちは。大野祐弥(おおの ゆうや)と申します。私が留学を志すに至った経緯を記させていただきます。お読みいただければ幸いです。

イエスとの出会い

私は、高校3年生の時に初めてキリスト教会を訪れました。

「自分の生に意味があるのだろうか」と問うようになったのがきっかけです。安心を得たかった私は、神さまを信じることにしました。大学に入学後、教会に通って聖書を学ぶようになりました。

自分の生にはイエスが命をかけられたほどの意味があるのだということを教えられ、クリスチャンとして生きていきたいという決断が与えられました。

その後、イエスの福音を伝える者になりたいという思いを与えられ、今に至ります。になりました。

聖書翻訳

大学院に在籍中、松本曜教授(新日本聖書刊行会、日本語主任)がお声をかけてくださり、『聖書 新改訳』の翻訳研究会に参加させていただくことになりました。

翻訳委員の先生方の研究発表を聞く中で、聖書の奥深さを教えられました。同時に、聖書翻訳にはまだ課題があるということを知り、聖書の学びを深めたいと思うようになりました。

新約聖書の背景の研究

また私は、イエスとその弟子たちが生きた社会の「文化的背景」を学びたいとも願っています。

イエスが、またその使命を受け継いだ弟子たちが福音を告げ知らせたのは、どのような世界だったのか。新約聖書の世界(1世紀ローマ帝国)には日本と似ているところがいくつかあります。

多神教的な世界観が根底にあったこと、キリスト教徒が少数派であったこと、そして「名誉と恥」が人々の生活を支配していたことなどです。

「名誉と恥」と日本での宣教

日本での宣教において、この「名誉と恥」の価値観を理解することは非常に重要ではないでしょうか。

私たちは「恥」が支配する集団主義的な社会で生きているからです。多くの人々が、世間の目を意識しながら、恥をかかずに済むように生きたいと願っています。

しかし現実には、自分の弱さのゆえに、また置かれた状況のゆえに、恥をかくことが多々あります。そのような私たちにイエスが寄り添ってくださるとすれば、福音は私たちを恥からも解放してくださるのではないでしょうか。

幸い、米国の神学校に、このようなテーマに取り組んでいる研究者がおられることが分かりました。そこに留学し、聖書や神学の基礎的な学びをした上で、このテーマに向かい、その成果を日本の宣教に生かすことができればと願っています。

もし、私たちの留学を応援したいという思いを持ってくださる方がおられたら、
お祈りとご支援をいただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。

大野祐弥留学支援会 会長 塚本博希より(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 御影神愛キリスト教会)

塚本 博希

大野祐弥との出会いは大学生の頃、KGK(キリスト者学生会)の祈祷会に彼はおりました。そこから7年の付き合いです。彼は学ぶことに疲れることを知らず、その知識も豊富です。

しかし、私が1番好きな所は、対話を大事にする所です。彼はとことん対話する姿勢を持つ人です。私が社会人になって、彼と「たいわタイム」という、とことん対話をするだけの会を開きました。

そこでは未信者も集うようになり、彼らの疑問を共に考え、私たちもたくさん学ばされました。大野祐弥は、本で学び、学校で学ぶ、そして人との対話からも学ぶことができる人なのです。

そんな彼が神学を深めに留学をするという。私はそれを思いワクワクするのです。日本の宣教のため、神学のため、ぜひ、彼のために祈り支えて頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

「名誉と恥」の文化特性や言語特性を研究し、日本宣教を志します。

推薦の言葉

内田 和彦 牧師 Kazuhiko Uchida


東京大学文学部、聖書神学舎
トリニティ神学校
アバディーン大学大学院卒
文学博士
新日本聖書刊行会理事
『新改訳2017』新約主任
JECA前橋キリスト教会主任牧師

2017年に、大阪クリスチャン・センターで、『新改訳2017』についての講演をさせていただいたときのことです。私が話し終えた後、最前列に座った青年が、早速、質問や感想をお分かち下さいました。それが大野祐弥兄です。大阪大学大学院で認知言語学を学んでおられると伺い、次世代の聖書翻訳を担う人材として育って欲しいと思いました。その後、キリストの福音の豊かさを日本の社会で証しするために、学びを深めて行きたいと願っておられることを知り、さらに期待がふくらみました。

この度、米国の神学校に留学するに当たって、経済的な支援を必要としておられるとのこと。40年以上も前ですが、私自身、多くの方々のお祈りとご支援をいただいて、5年間の留学が奇跡的に実現したことを思い起こしました。

主にある皆様、将来を嘱望される大野祐弥兄を、是非ご支援ください。

武田 信嗣 牧師 Shinji Takeda

東京基督教短期大学
福音聖書神学校卒
日本メノナイトブレザレン教団 
武庫川キリスト教会牧師

大野祐弥兄は、山口(Christar Church Association:クリスター教会連合)で救われ、箕面(日本同盟基督教団)で育てられ、昨年、信穂ユースパスターとの結婚で、武庫川(日本メノナイトブレザレン教団)に導かれた兄弟です。

献身の思いのあった彼が、どのような献身をするかと思っておりましたら、すでに聖書本文に対する一筋の熱い思いを神さまから頂いており、留学を心に決めていたようです。私も、日本宣教の多難さを日々に感じる牧師の一人ですので、是非とも、とことんまで追及してもらって、日本宣教の七つ道具の一つを私たちに提供してほしいと願うばかりです。

ただ長い留学になりそうなので、終えた頃は、私も定年牧師になっていることでしょうが、定年後の自由牧師として彼からの知恵をしっかりとゲットし、続いて宣教に邁進したいと思っております。

是非とも彼らのために、日本の宣教の将来のために、皆様の祈りと経済的ご支援をお願いいたします。


  • 留学期間 目標5年
  • 留学先 アメリカ・フレズノパシフィック大学
  • 入学時期 2022年8月

〇年間必要経費 495万円
 2年間(修士課程)990万円
 3年間(博士課程)(現時点では不明)
〇留学支援会を通しての目標金額留学前貯金
 留学前貯金495万円 (大野家の貯金で25%を準備)
 留学開始からの月額 21万円(大野家で50%を奨学金などで満たすことを目指す)

銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:558
預金種目:普通(または貯蓄)
店名:五五八 店(ゴゴハチ店)
記号:15530
番号: 10153031

支援者のみなさま (50音順)

…現在、準備しています…

なぜわざわざ海外留学を?国内の神学校ではダメなんですか?

正直なところ、お金がないのに海外で勉強したいと言われても支援する気にはなれません。ご自身たちで働かれては?
あなたの実績は何ですか?

日本人の成人である貴方を支援するより、もっと恵まれない子どもたちに支援するほうが端的に人助けになると思う

大野祐弥留学支援